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この話はこちらの続きです。
普段は腹からの声じゃないと聞き取ってくれない祖父だけど、この時はなぜか「絶対聞こえている」という確信がありました。
本人の目の前で本人に対する苦情を言って平気なほど私の心臓は強くないよ…!
こういうのは本人のいないところで聞いてくれるものだと思っていたから、もうどうしようもなくうろたえてしまい、また祖父に対する遠慮から訴えたいことは半分も言えず…。
結局、なにやらもやっとした証言になってしまいました。
さらにこの後、めちゃくちゃ圧をかけられることになるとは思いもせず……。
ただ、早くこの時間が終わってくれるように祈っていました。
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いつも応援ありがとうございます!
訪問調査ってこんなに気まずいものだとは思わなかった…。
色々と勉強不足でした。反省です…。
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