夏頃に1度、大きく調子を崩して以来、多少の気分の波はあるものの比較的精神状態が安定していたため、主治医と相談して、メンタルの薬(抗うつ薬)を少しずつ減薬することになりました。その結果、こんなことを思いましたよ。

これまでのお話

今夏、入籍しました。嫁(私)の調子の崩しやすさときたら。

関連リンク

それは本当の自分を受け入れていく過程のような

【ウツ嫁】メンタルの薬を減らしてみて思ったこと
足りない体力を気力で補い続けていた日々

というわけで、抗うつ薬を減薬してしばらく経ったので、思ったことを書いてみました。

【夏頃のウツの話はこちらからどうぞ】
 
抗うつ薬が減ってから、本当に色々なところで「あれっ? できないな?」と思うことが増えました。

今までは「もう限界だけど、気力を振り絞ればなんとかなる!」って思っていた部分が、「あ、もう限界。もう頑張れない。本日は営業終了です」って諦めるようになりました。

でも、この限界というのが、本来の私なんだなと。

気力や抗うつ薬で無理矢理に限界ラインを突破し続けて、自分の体力に見合わないことをやり続けてきたから、ある日本当にどうにもならなくなって倒れてしまうのじゃないかと思いました。

疲れて「もう限界」と思ったら、おとなしく休む。

それが当たり前なのに、自分にそれを許さなかったし、許せなかった。

でも、そこを許してあげることが、私のウツを治す第一歩なんじゃないかなと。

何度私が力尽きても、愛想を尽かすでも冷たくなるでもなく、変わらず優しく接してくれる夫と暮らす中で、そんな風に思うようになりました。

もちろん、しっかり頑張るところは頑張るけれど、生活の中で「ここは力を緩めてもいいだろう」という部分は思い切って緩められるように。

頑張りすぎて何も出来なくなる前に、ちょっと休んで気力と体力を回復させる。

そうできるように少しずつ、意識改革中です。

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ウツというのは一朝一夕でどうにかなるものではないので、ゆっくりゆっくりと長い目で見ながらやってます。なんせ長いからな…。もうメンタルの薬も自分の一部みたいになっている部分があったけれど、そこから少しずつ本当の自分へと帰っていけたらいいなと思っています。


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