元彼が消滅したヲタ彼女でぃーぷろぐ

元彼が消滅したヲタ女のでぃーぷな日々(実録)を四コマ漫画でゆるくお届けします。2017年の春から婚活で七転八倒し、2018年の秋にヲタ彼氏誕生、2019年夏に入籍しました。今の楽しみは節約とゲームです。念願のPS4ゲットしました。モンハン楽しい。

タグ:ウツ嫁


ウツを発症して以来、私の生活は、「ウツにならないようにあらかじめ防ぐこと」が大前提でした。さまざまなことを制限し、常に「一線を越えることが無いように」とウツと平常との境界線を意識する毎日でした。今、本当にウツの薬をなくしたいと思うようになって、そんな生活にも変化が訪れ…

これまでのお話

今夏、入籍しました。そんなこんなで私の付き合いの悪さはピカイチ。
★このお話は、今も心療内科で通院治療を受けている持続性抑うつ障害の人のお話です。症状には個人差があり、回復の過程なども人それぞれです。あくまで一個人の体験として捉えていただけると幸いです。

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ウツは不安や恐怖との戦いなので

「ただ生きてるだけ」が許される環境へ
安心できる要素がひとつあるだけで、だいぶ違う

ウツのときって、本当に思考回路がおかしくなっていて、どんな些細なことでも自分のダメさが原因だという風に考えてしまいます。

「うだうだ言ってるその時間でちょっと動いてやることやれば、悩むことなくなるじゃん!」と思われるかもしれないのですが、まず動けないのです。

何かしようと思って布団を出ても、体が鉛のように重くて、少し動くだけで息が上がり、頭が重くなり、すごすごと布団に戻る始末。

それでいて頭の中だけは超速度で3コマ目みたいなことを考え続けているので、「じっとしているのに、とめどなく疲れていく」という状態です。

そうやって疲れ切ってしまうから、なおさら家事ができなくなっていって、できない自分を責めるという無限ループにも突入します。

私の場合は、治療をしていることもあって、それほど重症化はせずに回復に向かいますが…。

それでも、ウツのときはいつも不安や恐怖、自分を責める気持ちと闘っています。

その闘いがあまりに熾烈すぎて、それ以外のことは何も出来なくて「ただ生きてるだけ」の存在になってしまうこともあります。

そういうときに、「あれもできない」「これもできない」と更に自分を責めるより、「あれがあるから大丈夫」と思えた方がいいと思ったんです。

ただ生きてるだけの存在になってしまっても、せめて回復までの期間はそれが許されるように。

そのために、家電でまかなえるところはまかなって、備蓄でなんとかできるところもなんとかして、思いっきり最低限の動きだけでも日々が回るようにしていけたらなと考えています。

その点でルンバはいいですよね。自動で掃除機かけてくれるんだもの。QOLも爆上げ間違いなしだよ。


さあ夫、ルンバ購入に賛同するんだ…!!

★つづく


★このお話は、今も心療内科で通院治療を受けている持続性抑うつ障害の人のお話です。症状には個人差があり、回復の過程なども人それぞれです。あくまで一個人の体験として捉えていただけると幸いです。また、これらの記事の内容を参考にしたからといって、通院治療しなくていいというわけではありません。正しい治療のプロセスを経るためにも、ウツの症状がある方はまず、医療機関の受診をお勧めいたします。


【ウツ嫁】

【過去のウツウツ】



 


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最近、自転車通勤で体を動かして適度にストレスが発散されているのか、メンタルの方は調子が良いです。その代償として、腰痛に悩まされるようになってきました…。
「2つ良いことさてないものよ」とはよく言ったものです。
毎晩寝る前に夫が肩~腰をマッサージしてくれるのがほんと救世主すぎてマジ神です。ありがたい。


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ウツを発症して以来、私の生活は、「ウツにならないようにあらかじめ防ぐこと」が大前提でした。さまざまなことを制限し、常に「一線を越えることが無いように」とウツと平常との境界線を意識する毎日でした。今、本当にウツの薬をなくしたいと思うようになって、そんな生活にも変化が訪れ…

これまでのお話

今夏、入籍しました。そんなこんなで私の付き合いの悪さはピカイチ。
★このお話は、今も心療内科で通院治療を受けている持続性抑うつ障害の人のお話です。症状には個人差があり、回復の過程なども人それぞれです。あくまで一個人の体験として捉えていただけると幸いです。

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発想の超飛躍は自認してる

ウツを防ぐ生活からウツを受け入れる生活へ
夫的に寝耳に水。


(ダストボックスが水洗いできちゃうe5ちゃん)

なんでルンバやねん! と思われた方も多いかと思います。

要するに、私がへばって倒れても、ある程度家の中が保てるようにしたい→家電に頼ろう! という発想です。

どれだけ頑張って自制してウツを防ごうとしていても、かなしいかな、ウツってなっちゃうものなんですよ。無慈悲に。あらがいようも無くやってくる。

というか、頑張って自制している時点で「ウツになったら大変なことになってしまう」っていう恐怖を抱えながら生きてるわけで…。

ふとしたきっかけで、またウツになってしまったときに「大変だ! あれだけ自制してたのにウツになった! 私は生きてる価値なし!」という風に、より深刻にウツに入ってしまうことに最近気がつきました。ほんと最近。遅いくらいだけど。

それよりも、ウツになったときのための備えを万全にしておいて、「これでウツになっても多少は大丈夫!」と思える方が精神的にマシかなって。

もうウツなんてちょっとした災害みたいなもんだから…。

来ないようにしてても来ちゃうもんだから、それなら被害を最小限にとどめた方がいいよねっていう発想です。

ウツを防ぐ生活から、ウツを受け入れる生活へシフトチェンジしたい!

そのためにもルンバがほしいです(相変わらずの超飛躍)

このへんのことはまた明日にでも、かみ砕いて記事に出来たらいいなと思っています。


★このお話は、今も心療内科で通院治療を受けている持続性抑うつ障害の人のお話です。症状には個人差があり、回復の過程なども人それぞれです。あくまで一個人の体験として捉えていただけると幸いです。また、これらの記事の内容を参考にしたからといって、通院治療しなくていいというわけではありません。正しい治療のプロセスを経るためにも、ウツの症状がある方はまず、医療機関の受診をお勧めいたします。


【ウツ嫁①】
【ウツ嫁②】
 
【ウツ嫁③】
 
【ウツ嫁④】

【過去のウツウツ】



 



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夫と一緒に暮らし始めて、4ヶ月が過ぎました。その間、ほぼ毎日(ウツウツ期は除く…)家のことをやってきて、分かったことがありました。いや、分かったような気がしたようなこと、かも。そんな曖昧で些細な発見が、こちらです。

これまでのお話

今夏、入籍しました。夫も私も仕事人間です。

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日常を継続するという途方もない努力を支えるものは

家族間における愛のようなものに気づいた気がした
愛がなかったら3日でやめてるわ

親が仕事ばかり愛しているように見えた頃、幼かった私はずっと寂しかったし、多感な時期には複雑な感情を抱いていたこともあったりしたのですが…。

「愛がない」っていうのは、普段の私の自分自身に対する行いのようなことを言うのだということにも、この4ヶ月の間で気づきました。

動ける程度に腹が満たせてれば食べるものはなんでもいいやとか、めんどくさかったら食べなくてもいいやとか。周り優先で自分の世話は後回し、それどころか最終的に自身の世話を放棄とか。

たぶん私は、私自身をまったく愛せていないけれど、私の両親はちゃんと私を愛してくれていたと今なら分かります。

足りなかったり、うまく伝わらなかったりということはあったかもしれないけれど…。

家族間の愛情というのは、わかりやすく目に見える形では無くて、むしろ何もない日常を連綿と続けていくことにあるのではないかなと、今ではそんな風に思っています。

私が愛を持って夫にごはんを作り続けるように、親も愛を持って私を育ててくれた。

その実感は、自分の中にあった空っぽでウツウツした部分を埋めてくれるような気がしました。

そして実際に、そう思えるようになってから、ウツの気持ちが少し遠ざかったように感じました。





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【過去のウツウツ】



 



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たぶん、私の落ち込みやすさとか、限界をこえて頑張ってしまう性格の根っこには、「愛されなかった自分」という思い込みがあるのだと思います。
「愛されない=価値がない」と思い込んで、なんとか付加価値をつけようと足掻いたり、あるいはすべてを諦めたり。
自分自身を愛せないのは、自分に価値がないと思っているからなのかもしれません。
そういう歪んだ認知を少しずつ正していけたら、ウツになることも減るのではと思っています。
少しずつ、一歩ずつ。価値は自分で認めていくもの。


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長い間、ウツにより抗うつ薬を服用し続けていた私ですが、先日やっと減薬へと舵を切ることが出来ました。その裏には、夫の理解と支えがあったのですが、彼に自分のウツについてカミングアウトしたのは、この時期でした。

これまでのお話

今夏、入籍しました。嫁のウツ発症は10代くらい。

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拒絶されたら大人しく身を引く覚悟はあった

夫(当時彼氏)へのカミングアウト
覚悟はあったけど入籍するまで生きた心地はしなかった

彼に、自分のウツについて(便宜上ウツと言っていますが、正確には持続性抑うつ障害です)カミングアウトしたタイミングは、同棲開始の時点でした。

遅かったかどうかと言えば、遅かったと思います。

交際中、どのタイミングで言うべきなのかはずっと悩んでいました。

人によっては、抗うつ薬と、それを服用している人に対して、とてつもない拒否反応を示すことがあります。私も今まで色々なことを言われてきました。善意から発せられる、耳を覆いたくなるような言葉もありました。

それだけ、メンタルの薬というのはデリケートなことだし、メンタルの病については未だなおタブー視されているという風に感じていました。

軽々しく人に教えていいことではない、という気持ちもありました。

そのため、薬を服用し続けながらでも彼が特に私の状態に疑問を抱かないのであれば、わざわざ言うことはないのでは? という気持ちと、「本当の自分を隠している状態で一緒にいていいのか」という気持ちの間でずっと揺れていました。

言うべきか、言わざるべきかでずっと悩み続けて、やっと「言うべきだ」と答えが出たのが、同棲開始のタイミングでした。

その時には、「もし彼にウツが原因で拒絶されたら、黙って身を引こう」という覚悟も出来ていました。

彼に私が飲んでいる薬をみせて、ひとつひとつ説明し、「一緒に暮らす中で、もしも無理だと感じたら早めに言ってほしい」と伝えました。

彼は分かったような、分からないような顔をしていたけれど、結局その数週間後、私は大きく調子を崩してガッツリとウツの症状が出てしまうことになります。


その時の彼の対応は神か仏かと言わんばかりのものだったし、そんな私と籍まで入れてくれた彼には本当に今でも、感謝の気持ちが尽きません。

それは私にとって、ひとつめの奇跡でした。



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カミングアウトをいつするかというのは、難しい問題だと思います。
信頼関係が芽生えてない時期だと怖くて言えないし、信頼関係が芽生えたとしてもカミングアウトですべて崩壊する可能性があると怖くて言えないし。
でも黙ったまま一緒にいるのは、ずるいような気がするし。
私は結果として言ってよかったけれど、どんなケースでもそうとは限らないというのも知っています。
ていうか私も過去に「え、無理」って拒絶されたことがありますし…。いやぁ心ズタボロになったよね…。でも無理って言う相手の気持ちも尊重しなきゃだしね……。


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夏頃に1度、大きく調子を崩して以来、多少の気分の波はあるものの比較的精神状態が安定していたため、主治医と相談して、メンタルの薬(抗うつ薬)を少しずつ減薬することになりました。その結果、こんなことを思いましたよ。

これまでのお話

今夏、入籍しました。嫁(私)の調子の崩しやすさときたら。

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それは本当の自分を受け入れていく過程のような

【ウツ嫁】メンタルの薬を減らしてみて思ったこと
足りない体力を気力で補い続けていた日々

というわけで、抗うつ薬を減薬してしばらく経ったので、思ったことを書いてみました。

【夏頃のウツの話はこちらからどうぞ】
 
抗うつ薬が減ってから、本当に色々なところで「あれっ? できないな?」と思うことが増えました。

今までは「もう限界だけど、気力を振り絞ればなんとかなる!」って思っていた部分が、「あ、もう限界。もう頑張れない。本日は営業終了です」って諦めるようになりました。

でも、この限界というのが、本来の私なんだなと。

気力や抗うつ薬で無理矢理に限界ラインを突破し続けて、自分の体力に見合わないことをやり続けてきたから、ある日本当にどうにもならなくなって倒れてしまうのじゃないかと思いました。

疲れて「もう限界」と思ったら、おとなしく休む。

それが当たり前なのに、自分にそれを許さなかったし、許せなかった。

でも、そこを許してあげることが、私のウツを治す第一歩なんじゃないかなと。

何度私が力尽きても、愛想を尽かすでも冷たくなるでもなく、変わらず優しく接してくれる夫と暮らす中で、そんな風に思うようになりました。

もちろん、しっかり頑張るところは頑張るけれど、生活の中で「ここは力を緩めてもいいだろう」という部分は思い切って緩められるように。

頑張りすぎて何も出来なくなる前に、ちょっと休んで気力と体力を回復させる。

そうできるように少しずつ、意識改革中です。

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ウツというのは一朝一夕でどうにかなるものではないので、ゆっくりゆっくりと長い目で見ながらやってます。なんせ長いからな…。もうメンタルの薬も自分の一部みたいになっている部分があったけれど、そこから少しずつ本当の自分へと帰っていけたらいいなと思っています。


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