元彼が消滅したヲタ彼女でぃーぷろぐ

元彼が消滅したヲタ女のでぃーぷな日々(実録)を四コマ漫画でゆるくお届けします。2017年の春から婚活で七転八倒し、2018年の秋にヲタ彼氏誕生、2019年夏に入籍しました。

タグ:釣りに行ったら夜間救急行くことになった話

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【ろぐ210】釣りに行ったら夜間救急行くことになった話最終話

というわけで、今回は以前言っていた《特別料金》が加算されないケースでした!

毒は人によって反応の強さが違うし、体質によってはアナフィラキシーショックを起こして危険な状態になることもあるしで、緊急性高いという扱いにしていただけたのでしょうか。
1万円飛んでいかなくて助かりました。

ほっとしたら、めちゃくちゃお腹すいたので、この後なか卯でうどん食べました。

お薬は、抗生物質入りのステロイド剤が出ましたよ。
痛みのあるところに広く薄く塗ると、痛み止めとして働いてくれるそうです。
効果はかなりあったと思います。

とりあえず夜中に状態が悪化して搬送…ということにはなりませんでした! よかった!!
でも痛みは1週間くらい続きましたし、しばらくの間は肝臓も弱りましたので、本当に……オコゼの毒怖い……怖すぎるぜ……。

スズメバチと一緒で二度目以降は抗体ができるため、アナフィラキシーショックを起こす確率があがるそうです。
気をつけなければ…。

これからの時期、磯遊び等をする機会も増えると思いますが、海の生物には気をつけて!
棘のあるもの、岩の隙間、ふよふよ漂ってる透明な物体等には決して触らず、距離をおいてください。
海の生き物は意外と殺傷能力高いぞ! まじで!!

というわけで、「釣りに言ったら夜間救急に行くことになった話」はこれで終わりです。
ありがとうございました!

次回から通常の日常ネタに戻ります!


関連記事
【ろぐ198】釣りに行ったら夜間救急行くことになった話①
【ろぐ199】釣りに行ったら夜間救急行くことになった話②
【ろぐ204】オコゼに刺された時の応急処置
【ろぐ205】釣りに行ったら夜間救急行くことになった話③
【ろぐ207】釣りに行ったら夜間救急行くことになった話④
【ろぐ208】釣りに行ったら夜間救急行くことになった話⑤



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【ろぐ208】釣りに行ったら夜間救急行くことになった話⑤

バイタルは体温37.4度、血圧は低め、心拍数99くらいだったと思います。
血圧が低いのは、時間帯も関係していたと思います。
心拍数はもともとそんなもんです。頻脈持ち。

診察室前の待機スペースに入ってからは、めちゃくちゃ時間が経つのが遅く感じました。
多分外で待ってくれていた両親も同じように感じていたと思います。申し訳ない……。

夜間救急は子供もよく来るからか、診察室前の待機スペースの壁には「さよならさんかく」っぽいクマの可愛いステッカーが貼ってありました。妙にファンシーな空間……。

最初、受付の方で激しいやりとりをされていた方は、鼻血がかれこれ30分止まらないとのことで来たのですがなんらかの理由で受け入れられず、最終的に別のそこそこ大きい私立病院を紹介されていました。
鼻血が止まらないというだけでは救急外来は受け入れてもらえないんだなぁ……。

ちなみにうちの祖父は高血圧で、鼻血が出たらマジで止まらない時があるのですが、そういう時は救急車呼んでくれと祖父に言われています。
なんかそういう家系らしくて、祖父の伯母も鼻血による大量出血で搬送されたことがあるそうな。
「朝、ワシが血の海で死んどったら死因は鼻血じゃから、よう覚えとけよ」って言われました。
ええ……。

それはともかくとして、時間が経つにつれて痛みがひどくなり、体が支えきれなくなり、ついでに喘息も起きたのですが、どう聞いても大事な処置の音が聞こえてくるし、今ものすごく大変なんだろうな…と思ってじっと耐えました。
救急外来ですから、そんな簡単な処置や診察で終わる患者は、あまり来ないですよね。
大変や……。

この待機時間中に意識がかなり朦朧としたのですが、それが毒のせいなのか、もともと持ってる自律神経失調症のせいなのか、よく分かりませんでした。
とりあえずめっちゃしんどかった!

次回ラスト! いよいよ診察です!



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【ろぐ198】釣りに行ったら夜間救急行くことになった話①
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【ろぐ207】釣りに行ったら夜間救急行くことになった話④

とりあえず総合病院行けばなんとかなるやろと思っていったのですが、なんとかなりませんでした!
当直医が内科医のみの場合は、外科は受け入れてもらえないんですね……。
あまり外科で救急に行ったことがないので知りませんでした。無知を恥じます。

年輩の警備員さんが2人いて、私の足の様子を見て「肉離れか~?」ってにこやかに声をかけてきたんですが、「オコゼの毒です」と答えたら、すぐに真顔になって救急外来のリストをくださいました。

でも、外科をやっている救急外来に電話しても、処置ができないと断られまくり(当市ではオコゼに刺されるのは超レアケース…)、結局市内で1番大きい、誰もが知っている例の赤い十字架の病院に電話したところ、受け入れてもらうことができました。
ところで赤い十字架のマークって、勝手に使うと法律違反らしいです。

詳細は以下の記事をどうぞ!

--------------------
デザインに赤い十字(✚)を使うと法律違反って知ってましたか?
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2014/07/08/17778
--------------------

4コマはデザインではないし、ネット媒体とか戦地に微塵も関係のないところであれば問題ない……という気もいたしますが、一応念のためモザイクかけてみました。

ついでに、夜間救急の特別料金システムについても軽く触れておきますね。

各病院でそれぞれ細かなシステムは異なりますが、救急外来では重篤な患者に回す人材と資源を確保するため等の理由で、軽症で訪れた患者の診察費に特別料金を加算することがあるようです。

特別料金を加算するかどうかの判断基準は各病院ごとに異なるようですが、一刻を争う病状や怪我の場合には加算されないとのことです。

経験上、「いわゆる町医者でも対応可能で、即時対応する必要はない」程度の症状では特別料金を取られました。

今回は……?


続く!!


あと2回くらいで終わります!
とりあえず、特別料金と聞いた父親の顔がこわばったのは確かです。1万円は痛い……。

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【ろぐ205】釣りに行ったら夜間救急行くことになった話③

これがブロガー、いや、作業沼というものである…。

怪我による休養って、私にとっては休養ではないんですよね。
純粋なタイムロス。
もちろん病気もできるだけ避けなければいけないので、これでも健康に気を遣って、適度な運動とバランスの良い食事と青汁飲んでます! 青汁はガチやで! 薬局に売ってる安いやつやけど!!

帰宅後、弟にも「足やったん? 手じゃなくてよかったな」と言われました。
弟も同じ沼にいる。

それはさておき、この時は即座にアドレナリンが分泌されたのか、途中から痛みはほとんど感じなくなりました。
加えて、日頃からアレルギー体質ゆえ抗ヒスタミン剤を常用しているため、この時点では症状も軽度のように思えました……が!

抗ヒスタミン剤の効果が切れ始めた当たりから、息苦しさ、痛み、痺れなどがひどくなってきました。
また、私、アドレナリンにも過敏に反応する方でして……。
軽いショック症状らしきものが出てきたんですよね。

ちょうど、うっかりアレルゲンを摂取した時と同じような状態になりはじめ、この時点で夜間救急に行くことが決定しました。

でもそこからがまた大変だった…続く!!


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【ろぐ198】釣りに行ったら夜間救急行くことになった話①
【ろぐ199】釣りに行ったら夜間救急行くことになった話②
【ろぐ204】オコゼに刺された時の応急処置



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【ろぐ204】オコゼに刺された時の応急処置

細かく解説するね!

もしもオコゼに刺されてしまったら



1.傷口の洗浄


【ろぐ204】オコゼに刺された時の応急処置
海水や釣り場には雑菌が多く生息しています。
棘が刺さった傷口からそれらが侵入しないよう、綺麗な真水でしっかり洗浄します。
この時、棘が残っているようであれば、ピンセット等で慎重に除去します。
棘には毒の成分が残っていますので、素手では触らないでください。

毒の周りを抑えるために、患部よりも心臓に近い位置を縛っておくといいです。

2.毒を絞り出す


【ろぐ204】オコゼに刺された時の応急処置
めっちゃくちゃ痛いですが、頑張って絞り出します。
自分では無理な場合は周囲の人の手を借りましょう。
吸い出す方法は、危険なのであまりオススメしません。

3.43度~45度くらいの熱で温める


【ろぐ204】オコゼに刺された時の応急処置
オコゼの毒はタンパク質でできています。
そのため、43度以上の熱で変質し、固まるとされています。
痛みが引くまでしっかり温めましょう。
火傷にはくれぐれもお気をつけください。

この時、誤って冷やしてしまうと、痛みがかなり増すようです。

また、オコゼの毒は人によってはアナフィラキシーショックを起こす恐れがあります。
呼吸困難、血圧の低下、意識障害等の重篤な症状が起きた場合には至急、救急病院へ行ってください。

最後に


上記の処置は応急処置です。
症状が重くなるようであれば必ず病院に行ってください。
その際は、外科となります。
オコゼの毒による症状はなかなか受け入れてくれる病院がないので、できるかぎりアポを取って行かれた方がいいと思います。

上記の処置はハオコゼ、オニオコゼに対して有効なものとなっています。
オニダルマオコゼにさされた場合は、上記の処置と併せて、速やかに救急車を手配するなどしてください。
※オニダルマオコゼの毒はハブの数十倍の威力を持つとされています


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【ろぐ198】釣りに行ったら夜間救急行くことになった話①
【ろぐ199】釣りに行ったら夜間救急行くことになった話②

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前回の話:【ろぐ198】釣りに行ったら夜間救急行くことになった話①

【ろぐ199】釣りに行ったら夜間救急行くことになった話②

魚を引き揚げる時は慌てずゆっくりとね…!! マジで…!!

というわけで、左足をがっつりオニオコゼに刺されてしまいました。ヒエエエエ!!

オニオコゼってこいつね!

IMG_4702

どうよ、この凶悪な毒針。
こいつに刺されたら、大人でものたうち回るほどの激痛、場合によってはショック症状で死に至ることもあるんだぜ!!
一瞬とは言え、こいつの背びれが思いっきり左足にヒットしたえむこ。
果たしてどうなってしまうのか。

続く!!


ていうかオニオコゼ、こんなところにもいるんだ……。
防波堤釣りだとハオコゼに出会うことはよくあるんですが、オニオコゼは初めて見ました。
こんなの、舟か島にでも行かないと釣れないと思ってた……。

オニオコゼは高級魚として有名ですが、結局我が家では対応出来ないということで、オコゼはリリースされてしまいました……。
く、くやしい……わい完全に刺され損やないか……!!
オニオコゼの下処理と調理方法を意地でも習得してやろうと固く心に誓ったのでありました。



ちなみにオコゼ以外にも色々釣れたよ!

IMG_4697

高級魚だけど上手に活け締めしないとクッソまずくなって食べられないという通称ラスボスのギンポ。
なぜラスボスかというと、ギンポは魚のいる穴の1番底にいる魚。
そいつが釣れるということは、もうそのポイントには何もいないということで、竿を落とす位置を変える必要があるそうな……。
当たりはゴクンという感じ、引きは「ぬるっ」という独特のものです。
そこそこ重いけど釣れた時のガッカリ感半端ねぇ。
我が家では処理しきれないので釣れても即リリース。


IMG_4696

ガシラちゃん。カサゴとも呼ばれていますが、オニカサゴ(オニオコゼ)とは別物です。
背びれはそこそこ鋭いので刺さると痛いけれど、毒はありません。
味は美味。我が家では煮付けや唐揚げなどでいただきます。

IMG_4700

個人的にはまあまあのサイズが釣れたと思ったのですが、釣り玄人の両親に「小さい」と判断され、リリースされました……。





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20170708

ダボハゼっていう言葉の響きがすごく好きです。

父の仕事が早く終わったので、久しぶりに家族3人で釣りに出かけました。
弟は同人誌の原稿があるとのことで休みでした。

私は1年ぶりくらいだったんですけれど、いつの間にか両親の釣りスキルがめちゃくちゃ上がっていて、次々と大物を釣り上げるんですよ。
一方私、10cmをなかなか超えずに苦戦する……。
なんだ…この差は……一体何が……何が起こっているんだ……。

釣りスキルの上昇と同時に、お持ち帰りする魚の大きさのハードルも上がっていて、15cm以下はすべてリリース。
このままでは私の釣果はボウズになってしまう!
なんとしても大物を釣って「ドヤァ」しなければ……!!

そう思い、何度も深い手応えがありつつも合わせられない魚を狙って竿を投げ入れました。
この時はまだ、あんなことになるとは思いもせずに……。

続く!!!!


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