下半身メニューより上半身メニューの方が鬼感あります。ていうか何年もペンより重たい物を持ってない人間がいきなり3キロのダンベルを使う無謀よ！　腕バッキバキ！

人間、本当に限界を超えたら「無」になるんですね…。

ある意味無我の境地と言えるかもしれない。

ただそこに私という体がある。ただそれだけ…。

このダンベルを含んだいくつかの上半身用メニューをこなした後、見事に腕が上がらなくなりましたが、不思議と清々しい気分でした。

この清々しさは限界ぶっちぎらないと得られないようなので、今後もストイックに限界をぶち破り続けたいと思います。

まあ、追い込んでくれる人いないと難しいんですけど…！

それでは～！

夫に、「ダンベル買うならこういうのにして」って言われてます。

重量可変式。これなら私も夫も使えるし、家にダンベルが増えなくていいとか。

でも値段…値段…！！！

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怪我した左足はテーピングすりゃ筋トレできるってよ！　やる！